ギフト用
家庭用
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■が通販定休日です。
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| 紅白無地のし | 訪問先へ手土産として持って行く場合に良く使われます。 |
| 御挨拶 | 挨拶まわりなどに使われます。引越し後のご近所への挨拶まわりによく使われます。 |
| 粗品 | 訪問先へお土産として持って行く場合。御礼より少しへりくだった使い方が一般的です。 |
| 御礼 | お世話になった方々へ感謝の気持ちを表します。 |
| 御祝 | 婚礼関係以外の御祝に使われます。 |
| 内祝 | 一般的な御祝に対するお返しです。ただし、婚礼関係は結切りを使います。 |
| 御入学祝 | 4月上旬が目安です。ただし、学校の入学時期によって異なる場合があります。 |
| 御出産祝 | 出産した方へお祝いを差し上げる場合に使われます。 |
| 出産内祝 | 出産のお祝いを頂いた方へのお返しです。 |
| 御中元 | 関東では7月初旬から7月中旬、関西では7月中旬〜8月中旬までとされていますが、最近はいずれの地域も7月初めより土用の入り前の中頃まで(7月19日〜20日または8月6日〜8日)の期間内に贈ることも一般的になってきました。 |
| 暑中御見舞 | 土用の入り(7月20日頃)〜立秋(8月8日頃)までが一般的です。 |
| 暑中御伺い | 暑中御見舞を目上の方にお贈りする場合は暑中御伺いを使うのが一般的です。 |
| 残暑御見舞 | 立秋(8月8日頃)〜9月初旬までが一般的です。 |
| 残暑御伺い | 残暑御見舞を目上の方にお贈りする場合は残暑御伺いを使うのが一般的です。 |
| 御歳暮 | 12月初旬〜12月末までが一般的です。早いところでは11月末頃から贈る場合もあります。 |
| 御年賀 | 1月1日〜松の内(関東1月7日・関西1月15日)までが一般的です。 |
| 寒中御見舞 | 寒の入り(1月6日)〜立春(2月4日頃)までが一般的です。 |
| 寒中御伺い | 寒中御見舞を目上の方にお贈りする場合は寒中御伺いを使うのが一般的です。 |

| 婚礼関係無地のし | 婚礼関係の進物時に使われます。 |
| 寿 | 引き菓子で使われます。 |
| 御結婚御祝 | 結婚をする人にお祝いを差し上げる時に使います。 |
| 結婚内祝 | 結婚のお祝いをいただいた方へのお返しに使われます。 |
| 快気祝 | 病気が治って回復に向かわれている人への御祝い時に使われますが、地域によっては快気内祝と同じ使い方の場合もあります。 |
| 快気内祝 | 病気が治って病気見舞いを頂いた人へのお返しに使われます。 |
| 御見舞 | 病気や怪我で療養されている人に使われます。 |

| 仏事用無地のし | 弔事関連で幅広く使われます。 |
| 御供 | 法要のお供えのお品に使う表書きです。 |
| 粗供養 | 四十九日以後の法要のお返しに使われます。特に関西方面で使われることが多いです。 |
| 志 | 霊前に贈られた供物、 供花のお礼や、法要の時にお渡しする品に使われます。 |
| 御仏前 | 法要のお供えのお品に使う表書きです。(四十九日以降) |
| 満中陰志 | 四十九日法要のお返しに使われます。特に関西方面で使われることが多いです。 |
| 忌明志 | 四十九日法要のお返しに使われることが一般的です。 |
のし紙の上段中央には表書きを記します。この際、文字が水引や熨斗にかからないようにしましょう。
下段には表書きより少し小さく贈り主の名前を書き入れます。書く時は黒墨の毛筆を使用することが正式とされています。
最近では、サインペン、フェルトペン(ボールペンはNG)で書かれることもありますが、重要な贈り物や目上の方には、毛筆もしくは筆ペンで書くことが礼儀。できるだけ丁寧に楷書で書くことが望ましいです。
控えめに贈りたい場合は、品物に直接のし紙をかけ、その上から包装するのが内のし。贈り物を強調したい時や持参して手渡す場合は、包装後にのし紙をかける外のしを使います。用途に応じて使い分けるようにしましょう。